ダダ森の中でダダをこねる!名前の由来(元ネタ)は芸術思想「ダダイズム」!

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2022年5月17日、サントリーが流したCMが話題に!なんとダダが森の中でダダをこねるというアクションでレモンスカッシュを宣伝するというインパクトに長けたものが流れました。

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さて、このダダは「三面怪人ダダ」といわれる、初代「ウルトラマン」に登場した宇宙人なのですが、名前の由来をご存じでしょうか?

目次

ダダの名前は「ダダイズム」から来ている!

ダダを聞くと、やはり「駄々をこねる」を連想しがちですが、名前の由来は芸術思想の「ダダイズム」と言われています。

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ウルトラマンの脚本家、山田正弘さんが「既成概念では理解し難い宇宙生命体を意図して」名付けられたそうです。デザインは抽象図形のボディラインにプリミティブアートの顔面という奇抜に飛んだものになっています。

1967年1月22日にウルトラマンで初登場(さすがにリアタイでは見てませんが)し、テレビの前の子供たちにトラウマを植え付けたと言われています。

ダダは戦闘力は地球人よりも弱い(科学特捜隊の村松キャップにも負ける)のですが、超能力を持っています。物体をすり抜けたり、人間に憑依したり、テレポートまでこなします。

しかし何より特徴的なのは、顔を3種類に変えられることです。これで、ダダが多くいるかのように誤認させることができる(とダダは信じている)そうですが、当時子供だった筆者は騙されませんでしたよ?

ちなみに余談ですが、ダダの声は俳優で声優の鈴木泰明さん(87)が担当されていました(有名なところだと「アルプスの少女ハイジ」のクララのお父さんであるゼーゼマン)。

ただ、この顔面は恐怖以外の何物でもなかったので、この2022年に「可愛い」と愛されているダダをCMでみると、時の流れを感じざるを得ません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、「ダダ森の中でダダをこねる!名前の由来(元ネタ)は芸術思想「ダダイズム」!」をご紹介させて頂きました。

理解が難しい芸術思想を名前とデザインにもってきた当時の制作者は秀逸ですね!おかげで得も言えない恐怖を植え付けられました。

しかし、50年以上がたって、まさかサントリーのCMに起用され、しかも可愛いと騒がれるとは・・・。円谷プロダクションも想像しなかったことでしょう。

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