シャアの女性遍歴(元カノ)全部で6名!初恋でトラウマ?マザコンが故に恋愛下手に!

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映画版『ククルス・ドアンの島』にサプライズ出演を果たしたシャア・アズナブルですが、「理想の上司」と言われる仕事有能ぶりとは裏腹に女性関係では非常に苦労をしています。今回は元カノを紹介しつつ、彼が抱えたトラウマをご紹介致します。

ちなみに余談ですが、シャアはよく「ロリコン」と言われていますが、「大佐に対して失礼な、実はそうではない!」本当は「マザコン」だったことも今回検証させて頂きます。

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目次

ララァ・スン(宇宙世紀0079)

シャア・アズナブル大佐(20)の彼女と言えば、ララァ・スン少尉(16)が一番有名ではないでしょうか?

NeoApo

ルウム戦役の戦災孤児だった彼女を拾い上げ、ニュータイプ研究所「フラガナン機関」に預け、一流の戦士に育て上げました。

シャアとしては当初、「年下の可愛い奴」的な感じで愛情を頂いていたように思われます。

シャアが「ロリコン」と言われた理由?

当時(1979年)、大学生の年齢(見た目は社会人)の男性が、女子高生に手を出すのは年下好きのレッテルを貼られた

「ロリコン」とは「ロリータ・コンプレックス」(Lolita Complex)の略で、和製英語である。元々は「ロリータ」(著者:ウラジミール・ナボコフ)の中に出てくる文学者バンバート(36歳)がドローレス・ヘイズ(愛称:ロリータ)(12歳)に一目惚れした小説が元になっている。

「ロリコン」という言葉は1970年代後半から80年代に流行った言葉で、ちょうどガンダムの放送時と重なるのも関係があると言われている(確かに当時、子供の間でも「シャアはロリコン」って言われていました。見た目が老けているので)。

まあ、実際は4歳しか離れていないので、「ロリコン」では無いですよね!

そんな「可愛い」ララァが、コンペイトウ(旧:ソロモン)空域で初陣にして連邦軍のサラミスを数隻沈め、「ソロモンの亡霊」と恐れられました。

このあまりの戦果に、シャアは素直にララァの才能を認めつつ彼女に頼るような精神構造に変わりました。

幼き日に、母を亡くし、ザビ家からの逃亡生活をし、復讐だけを希望に軍人として張りつめていた緊張の糸が緩んだ瞬間だったかもしれません。

そしてシャアはこれからはララァの言う事を聞くと言い、それに対してララァは「一つお願いがあります。これからはノーマルスーツを着て出撃してください」と優しく諭します。

プライドの塊のようなシャアが、これを素直に聞き入れます。

この時の会話が、

「母親が優しく子供に言いつけを伝え、それを素直に聞く子供」

のような状況に見えました。

つまり、ララァがシャアの「マザコン」の蓋を開けてしまったのです。

これ以降のシャアはララァを「大好きなお母さん」を追っかける少年のように見えました。

そして、そのお母さんが他のアフロ男(アムロ・レイ)精神世界でじゃれ合う様を見て、嫉妬し冷静さを失います。

パイロットとして超一流になっていたアムロ相手にこれは非常に危険で、危うく撃墜されそうになるところをララァが身を挺して守ります。

この出来事が、少年シャアと間男アムロにトラウマを植え付けました。

シャアはこの時から、「ララァ=亡き母」を求めて「自分の母になってくれる人」を求めてさまようことになります。

この三角関係?はテレビ版「機動戦士ガンダム」後半や、映画版「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙(そら)」で見ることができますよ!

ハマーン・カーンとナタリー・ビアンキ(宇宙世紀0080)

機動戦士Zガンダム(宇宙世紀0086)での、シャア・アズナブル(27)ハマーン・カーン(20)私情を挟んだ交渉は、両軍のリーダーとしては不適切であると問題視されていましたよね?

ここでは、宇宙世紀0080シャア・アズナブル(21)小惑星アクシズへ逃亡してきた時のお話をします。

ナタリー・ビアンキとは?

古参ファンには聞きなれない名前ですが、ナタリー・ビアンキ中尉(19)は、漫画作品「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」(後付け外伝)に登場した女性将校であり、コンピューター技術者です。

アメブロ

アクシズという辺境の地で、ハマーン・カーンのような特別な子供を妹のように扱える性格だったので、母性溢れる方だったのでしょう。

そんな彼女がシャアには自分の想いを告げると、なんと結ばれることに。しかも、シャアの子を身籠ります

シャアとしては、まだララァの温もりが忘れられない時に出会った母性を持つナタリーに好意を頂いていたことでしょう。

しかし、ナタリーを姉のように慕っていたハマーン・カーン(14)シャアとの関係を告げたところ、二人の仲が良い関係にヒビが!

ハマーン様、激怒!

まだまだ幼い、「夢見る少女」だったハマーン・カーン(14)シャア・アズナブル(21)にほのかな恋心を頂いていました(女子中学生が大学生のお兄さんを見るような感じ)。

Pin on Gundam

写真を一緒に撮ったり、いつかは二人でラブラブ・・・を妄想していた矢先、最も信頼していたナタリーシャアと恋仲しかも妊娠までしていると聞かされ、豹変します(火曜サスペンス劇場ですね!或いは、昼ドラか)。

アメブロ

ついには、アクシズ内紛でナタリーの身に危険が迫っているのを知りながらその事実を伝えず見殺しに。

これによりシャアは完全にハマーンを敵視します(母になってくれたかもしれない女性を見殺し)。

その後、宇宙世紀0087ハマーンは未練たらたらでシャアに戻ってくるようにあの手この手でアプローチをしますが、当の本人は有難迷惑の態度を貫きます。

ミドルエッジ

このことからも、実はシャアは年下の子供は趣味じゃない、つまり「ロリコン」では無いことが分かりますね。

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レコア・ロンド(宇宙世紀0086)

「反地球連邦組織」Anti Earth Union Group)、略して「エゥーゴ」(A.E.U.G.)に参加した、クワトロ・バジーナ大尉(シャア・アズナブル大佐の偽名)(27)は、同じ組織に所属するレコア・ロンド(23)「大人な関係」になります。

livedoor

まあ、いわゆる「トレンディドラマ」のような関係で、仕事上の上司と部下がちょっと軽いアバンチュール(恋人関係)をします。

上司であるクワトロ大尉は、色々な危険な業務メガバズーカランチャーの補給係、ジャブローへの潜入など命を落とす可能性大)をレコアさんに押し付けます。まるで、仕事とプライベートは別だぜと言わんばかりに。

「もう恋なんてしない」シャアにとっては、軽い関係がちょうど良かったわけですが、だんだんと真剣交際(女性として大事にして欲しい)にシフトし始めていたレコアさんは、そんなシャアにだんだん嫌気がさしていきます。

命がけの恋もあるかもしれませんが、クワトロ大尉、ちょっと人間味無いですよね?レコアさんの愛情を重く感じ始めていたのでしょうか?(遊びのつもりが結婚を迫られるような

しかも、シャアは「マザコン」なので、レコアさんはちょっと「ファザコン」の気があるような感じ(強い男性を求める)だったので、結局二人は破局に・・・。

この破局は、レコアさんが敵対勢力であるティターンズに逃亡という最大級の裏切りで幕を閉じました。

ピクシブ百科事典

シャア大佐(クワトロ大尉)とレコアさんの関係や、その後の悲劇は、テレビ版「機動戦士Zガンダム」の方がより詳しくわかります(視聴方法は以下より)。

ナナイ・ミゲルとクェス・パラヤ(宇宙世紀0093)

「グリプス戦役」(宇宙世紀0086~87)消息不明となったシャア・アズナブルは、どこかで静観していました。

その間に、シャアを追っかけていたハマーン様(20)はアクシズとジオンの残党をまとめ上げ「ネオ・ジオン」を結成します。

地球連邦政府本部のダカールも制圧し、遂にはサイド3も正式に入手するという快挙をとげます。

しかしながら、グレミー・トト(ジオン財閥トト家の御曹司、実はギレン・ザビ総帥の隠し子)が反ハマーン勢力をまとめ上げ、内乱をおこします。

結局はエゥーゴの介入もあり、グレミーの反乱は失敗しますが、この内乱によりネオ・ジオンも戦力がズタズタに・・・。結局は、連邦に正式加入したエゥーゴの勝利で幕を閉じました。

本当は、シャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)が反乱を起こして、ハマーン様を打倒し(彼女との関係も清算)、ネオ・ジオンの総帥になる予定でした。ただ、急遽映画化の話がでて、グレミーが代役になったそうです。

瓦解したネオ・ジオンをまとめあげ、総帥になったシャア・アズナブルですが、傍には新しい女性の影が・・・。

ナナイ・ミゲル

ナナイ・ミゲル大尉ネオ・ジオンの戦術士官にして、ニュータイプ研究所の所長という、新生ネオ・ジオンの要と言っても過言ではない重要人物です。

電撃オンライン

しかも、シャアの恋人であり、シャアを甘えさせてあげる母性溢れる女性でした。

登場時は「シャアもやっと大人の女性と付き合っているね」、とか「総帥という立場上、ああいう大人の女性が必要」とかウワサされていました。

この見た目ですから、とても落ち着いた仕事のできるキレイな女性といったイメージが強かったので、大人のシャアにピッタリと言われていました。

しかし、ナナイ・ミゲルさん、実は24歳だったのです!この時、シャア・アズナブルは34歳ですので、歳の差10歳!今までで一番離れとるやないかい!(これは、まさか・・・)

ま、まあ10歳差ですし、ナナイさんも24歳なので、そこまで問題では無いですけど。

ちなみに余談ですが、ナナイ・ミゲルの声優さんはあの有名な「榊原良子」さんです。そうです、ハマーン・カーンの声優でもありました。

ハマーン様の想いは「中の人が」叶えたね、と当時は話題になりました。

クェス・パラヤ

地球連邦事務次官アデナウアー・パラヤの娘にして、ニュータイプの素質をもった13歳の少女です。

電撃オンライン

不甲斐ない父親(愛人とばかり過ごす)との関係所、彼女は「ファザコン」の素養がありました。

故に、最初はアムロに興味をもちつつ、パッと見、父性溢れる頼れる男性シャア(迷惑な誤解)に惹かれてネオ・ジオンに行きます。

実はモテモテで、ハサウェイ・ノア(13)強化人間ギュネイ・ガス(18)に好意を持たれるも、お子ちゃまには興味が無いようで。

またもや年下の少女に懐かれて、部下(ギュネイ)には「ロリコン大佐」とまで揶揄されていましたが、当の本人はクェスに女性としての興味は無かったようです。

ただ、ニュータイプとしての興味はあったので、結局は上手く利用され、ニュータイプ専用機のパイロットとして戦場に送られ、そして命を散らします・・・。

シャア総帥と、ナナイさん、クェスの関係は、映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をご覧いただければより詳しくわかります。

その後・・・

結局、シャア・アズナブルの最後の恋人ナナイ・ミゲルさんとなり、二人はお互いに理解しあい(シャアのマザコンも受け入れてもらい)別れることは無かったのですが、シャアが戦死したことで死別することになりました・・・。

ちなみに1994年放送の「機動戦士Vガンダム」(宇宙世紀0153)主人公ウッソ・エヴィン母親の名前がミューラ・ミゲル紹介された時は、かなりざわつきました(VガンダムもU-NEXTで視聴できますよ)。

まあ、ネットも携帯も無い時代ですから雑誌で情報を集めていたのですが、「まさか、ガンダムの主人公ウッソの先祖はシャアじゃないのか?」とかなり真剣に食いついたものです。

ただ残念なことに、富野由悠季御大が後日否定されてしまったので、血縁関係では無いということになりました。

ただ、「THE ORIGIN」のような昨今の外伝シリーズを基に、『ククルス・ドアンの島』が映画化されているので、「シャアの末裔はウッソ」が真実とされるパラレルワールドが作成される日もあるかもしれませんね。

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